plus(プラス)の副業の評判は最悪?怪しい・稼げない・詐欺という批判を徹底紹介!

    「初月50万円を堅実に稼げる」として評判のplus(プラス)。

    期待する一方で「plusは詐欺・怪しい」などの悪い評判が気になるという人も多いでしょう。

    この記事では、plusは本当に稼げるのか、上記のような悪評は事実なのかを解説していきます。

    plusで稼いでみたい人も、詐欺ではないかと疑っている人も、どちらにも参考にしていただけるでしょう。

    この記事の要点

    • plusはアプリ広告を視聴するだけで稼げる副業
    • 実際に取り組んでいるユーザーの評判は非常にいい
    • 詐欺・怪しいという批判はすべて間違った情報
    • plusは初期費用なしでスマホのみでスタートできる
    • 初心者でも協力しあって稼げるので人気
    • 詳しい内容や始める方法は公式サイトをチェックしてみよう

    plus公式サイトのキャプチャ画像

    plusの公式サイトはこちら

    \今話題の副業!/


    副業のplus(プラス)の概要

    副業のplus(プラス)の概要

    plusはアプリ広告を見るだけで稼げるスマホ副業の一種です。

    必要なものはスマホと銀行口座だけで、初期費用なしでスタートできます。

    継続コストもかからず、スキルや経験なども一切不要です。

    初月から手堅く月収50万円を稼げる、ということで高い人気を博しています。
    plusの公式サイトはこちら

    \今話題の副業!/

    plus(プラス)が怪しい・詐欺・危険といわれる理由とは?

    plus(プラス)が怪しい・詐欺・危険といわれる理由とは?

    はじめにも書いたとおり、plusには「怪しい・詐欺・危険」などの批判が多く見られます。

    ここでは、plusにそのような悪評がある理由を説明します。

    ビジネスモデルが不透明?

    plusが怪しいといわれる理由の1つは「ビジネスモデルが不透明」ということ。

    つまり「何で稼げるのかわからない」ということです。

    一応「アプリ広告を見るだけ」という簡単な内容は明らかにされていますが、

    • 具体的にどんな広告を見るのか
    • なぜこれだけで月収50万円も稼げるのか

    という点が明らかにされていないわけです。

    それが怪しいといわれているのですが、この批判については批判側が間違いだといえます。

    まず、誰もが「それは稼げる」と納得するノウハウであれば、すでに定着しているものです。

    • 弁護士になれば稼げる
    • 時給1,500円で10時間働けば日給1万5,000円
    • パチスロで当たる台を見つければ一気に数十万円

    上記のノウハウは、誰もが「その通り」というでしょう。

    そして、そのようなものはすでに誰かが実践していたり、わかっていても実行するのが難しかったりするわけです。

    逆に大きく稼げるノウハウというのは、当初誰もが疑うものです。

    UUUM出典:UUUM
     

    たとえばYouTubeが登場したのは2005年で、YouTuberが職業として広まり始めたのは2010年頃からでした。

    この頃YouTubeでヒカキンさんのように年収で何億(10億以上かもしれませんが)も稼ぐというのは、誰もが信じなかったことです。

    実際、今でこそ広く支持されているヒカキンさんも、5年ほど前までは「何となく怪しい」「楽して稼いでいる」というイメージを、特にテレビ業界などから吹聴されていたものです。

    基本的に、大きく稼げるノウハウというのは、いつの時代も一般人から見て「怪しい」のです。

    そこにあえて乗り込んでいくのが稼ぐ秘訣といえます。

    ノウハウを外部に公開したら意味がない

    また、そもそも運営者としてはノウハウを外部に公開してはいけません。

    これは、本を出版した著者がその内容をブログなどで無料公開するようなものです。

    それでは有料の本の意味がなくなるため、読者にも失礼でしょう。

    plusは無料ですが、実践した人が本当に稼げるようにするには、同じことをする人を少なくする必要があります。

    そのため、公式サイトでも20名様などの限定でメンバーを募集しているのです。

    実践者の人数する限定するノウハウなのに、無料で世間一般に向けて発信するはずがないということは、容易に理解できるでしょう。

    そのため「ノウハウがわからないから怪しい」というのは、批判する側が的外れといえます。

    代表者・運営会社(運営母体)が不明

    plusは運営している会社や母体、代表者などの情報が不明です。

    このため「正しいビジネスだったら代表者や運営会社が情報を明かすはず」「それをしていないから怪しい」という批判も多く見られます。

    情報は今後公開される可能性もありますが、筆者が確認した段階でも、確かにこれらの情報はありませんでした。

    こうした情報は発信の内容に責任をもつためにあった方がいいものです。

    しかし、では運営会社や代表者の情報が明確であれば信用できるかといえば、そうしたことは全くありません。

    たとえば、2018年の成人式で起きた一大事件である「ハレノヒ事件」を記憶している人は多いでしょう。

    ハレノヒ出典:ダイヤモンド
     

    振袖の販売やレンタルを手掛けていた「ハレノヒ」が、成人式当日に突然休業したという事件です。

    このハレノヒは、株式会社として法人化していることはもちろん、下のように多くの面で「信頼性の高い企業」でした。

    • 年間売上約4億円
    • 全国100店舗展開を構想
    • 株式上場も予定
    • 従業員数49人(さらに追加で積極採用)
    • 2011年法人化(事件の時点で7年目)

    こうした数字を見れば「非常に信頼できる会社」であり「着物業界を代表するベンチャー企業」と見られてもおかしくないでしょう。

    実際、事件を起こすまでは多方面で評価されており、事件直後にはホリエモンとキングコング・西野さんも被害者の救済に乗り出しています。

    (事件での注目もありましたが、もともとビジネスの世界で注目度も高かったのです)

    結果、この突然休業で約6億円といわれる詐欺被害が起きたのですが、運営会社が明確にわかっていても詐欺はあるのです。

    このため、代表者や運営会社の情報が明確であればいい、とは限りません。

    大事なのは「実際に稼げる」こと

    副業で大事なことは、運営会社などの情報がわかるかどうかではなく「実際に稼げるかどうか」です。

    実際に稼げるのであれば、運営会社など「どこかわからなくてもいい」というのが、ほとんどの人の一致する意見でしょう。

    その「実際に稼げるかどうか」を判断するものさしの1つとして、運営会社などの情報があるだけです。

    そのものさしなしでも稼げることがわかるのであれば、ものさしは不要といえます。

    そして、plusは無料でノウハウを試すことができ、リスクなしで「稼げるかどうかを試す」ことが可能です。

    実際に試したユーザーの評判は総じて良く、今も多くの人が月収50万円などの金額を稼ぎ続けています。

    そして、plusを批判しているのは、副業サービスなどを展開する競合のみです。

    こうした現状を考えると、運営会社などの情報は確かにわかった方がいいものの「わからないからplusは怪しい」という考え方は短絡的といえるでしょう。

    なお、同じ議論は同様に「代表者のプロフィールが不透明」という理由で、霜鳥大海が展開する『SBS』と、清水祐慧が展開する『ネッツ』でも起きたものです。

    (やはり「結局副業が稼げるならそれでいい」という結論に、どちらも落ち着いています)

    特定商取引法に基づく表記がないから違法?

    特定商取引法出典:https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/torihiki/f_tori/documents/tokushoho.pdf
     

    plusに対する批判で一番間違っているものは「特定商取引法に基づく表記がないので法律違反」というものです。

    これが間違いである理由は、plusは何かを販売しているわけではないので、特定商取引法の対象ではないという点にあります。

    特定商取引法の対象となるのは、下のようなビジネスです。

    • 通信販売
    • 訪問販売
    • 電話勧誘販売

    上の3つはすべて馴染みが深いビジネスであるため、説明不要でしょう。

    他に対象となるのは、下のようなビジネスです。

    • 特定継続的役務提供
    • 連鎖販売取引
    • 業務提供誘引販売取引
    • 訪問購入

    「特定継続~」というのは、エステなどのサービス全般です。

    「連鎖~」はマルチ商法のことで、「訪問購入」は貴金属などを訪問して買い取ることです。

    「業務~」は内職や副業の仕事を提供する代わりに、登録料などの費用をとるというものです。

    最後の「業務提供誘引販売取引」が、一見plusに当てはまりそうなものといえます。

    しかし、plusは登録料や教材費などの各種費用を一切とらないため、これには該当しません。

    もちろん、他のビジネスにもすべて該当しません。

    訪問購入を除けば、特定商取引法は商品やサービスを販売するときのみ対象となるものです。

    このため、plusのように無料で情報を提供するだけのサービスなら、対象にはなりません。

    対象でない以上、特定商取引法に基づく表記も当然必要ないのです。

    このような理由から「特商法表記がないから違法」という批判は、法律的に見ても完全に間違いといえます。

    競合がネガティブキャンペーンを行っている

    そもそもplusに対する悪い評判を発信しているのは、すべてplusの競合です。

    オンラインサロンや情報商材などを販売、あるいはアフィリエイトで宣伝する人々のみが、plusを批判しています。

    言うまでもなく、これらの競合はplusを落とすほど有利になるものです。

    そうした偏った立場から発信されている情報であるため、信頼性については疑問符がつきます。

    競合の立場からでも正しい情報を発信していればいいのですが、ここまで説明したとおり法律の理解などで競合による批判は間違いが多いものです。

    以上のとおり、plusに対する悪い評判は、根拠が間違っていたり、発信元が信用できないなどの点で、デマの類といえます。

    実際にplusに取り組んでいるユーザーの評判は非常にいいものです。

    なぜ評判がいいのか、詳しい内容をぜひ下の公式サイトで確認していただけたらと思います。
    plusの公式サイトはこちら

    \今話題の副業!/

    plus(プラス)はなぜ人気?口コミで好評の特徴を解説!

    plus(プラス)はなぜ人気?口コミで好評の特徴を解説!

    plusには批判もあるものの、実践しているユーザーの評判は非常に良いものです。

    ここでは、plusの評判や口コミがなぜ良いのか、人気の理由を説明します。

    アプリ広告を見るだけの作業で誰でもできる

    plusの作業内容は「アプリ広告を見るだけ」というものです。

    このため、スキルや経験に関係なく誰でも成功できるというメリットがあります。

    「なぜそれだけ簡単な作業で稼げるのか」という点を疑問に思う人も多いでしょう。

    実際、これが「plusは怪しい」といわれる理由の1つでもあります。

    ビットコイン出典:https://jpbitcoin.com/about/history_price
     

    怪しいと思うことは自由ですが、たとえばビットコインが登場した初期に「1円分」を購入していれば、2021年11月時点で1億円になっていたという話の方が、もっと怪しいことは確かでしょう。

    (上のデータは事実で、当時1円というホームレスの人でも出せるような金額を出していれば、今それだけで1億円になっていたのです)

    上のようなビットコインのデータに比べれば、plusの稼ぎ方の方がよほど「怪しくない」ということは、誰もがうなずくでしょう。

    基本的に大きく稼げる手法というのは、一般常識から見れば「怪しい」ものです。

    そこにあえて張るマインドがあるかどうかが、稼げる人とそうでない人の違いといえます。

    そして、ビットコインなどの投資と違い、plusでは自分がお金を出す必要がありません。

    完全に無料でノウハウを学べるため、金銭的にはデメリットやリスクがまったくないのです。

    このため「怪しい」と疑っている人を尻目に「まず始めてみる」「稼げないと判断したらやめる」というやり方が得策といえます。

    スマホと銀行口座だけあればOK

    plusでは、始めるにあたって準備するものが何もありません。

    スマホ、もしくはタブレットと、お給料を受け取るための銀行口座があればいいのです。

    銀行口座は自分名義でなければいけませんが、ほとんどの日本人は自分名義の口座をもっているため、この点は問題ないでしょう。

    また、スマホについても、20代~50代であればほぼ100%が所有しているため、この点も問題ないはずです。

    (この記事もスマホかタブレットで見てくれている方が多いでしょう)

    このように始まるにあたって何も必要ないため、思いついたときに気軽にスタートできるというメリットがあります。

    plusは稼げる副業ですが、それでもその噂が本当かどうかは「やってみて初めてわかる」と考えている人も多いでしょう。

    そして、準備が必要な副業だとその「やって試す」というハードルが高くなります。

    このため、本当に稼げるのかどうかわからないまま見送ってしまう、もしくは詐欺的なものに飛びついて失敗してしまうというケースが多いのです。

    しかし、plusならすぐに試すことができるため、評判が本当なのかどうかをあなた自身の目で確認できます。

    このような点でも「用意するものが必要ない」というのは、大きなメリットなのです。

    即日収入をゲットできる

    plusでは即日収入をゲットすることも可能。

    公式サイトの最上部でも「すぐ稼ぎたい人向けに即日収入OK!」と大きく書かれています。

    このため、日払いのアルバイトの代わりとしても利用できるということです。

    日払いのアルバイトといえば、タイミーやショットワークスなどのアプリ・サイトを利用する人が多いでしょう。

    タイミー出典:タイミー

    これらは便利なものですが、下のような理由でいいバイトが見つからないということも多いものです。

    • 自分の住所から通える勤務地でない
    • 希望の日時のお仕事がない
    • 経験者でなければできない仕事
    • 応募しても採用されない(応募多数など)
    • 採用は簡単にされるが時給が安い

    上のような問題は、plusではすべてクリアされています。

    自宅でもどこでもできるため場所も関係なく、働く時間についても完全に自由です。

    そして、初月から月収50万円を稼げるほどの高報酬の副業であるため、条件についても破格といえます。

    唯一の注意点は採用の審査などはないものの、先着20名限定などの制限があるという点です。

    つまり、スキルや経験などは問われないものの「すぐに参加する」という行動力は必須となります。

    逆にいえば行動力さえあれば稼げるということであり、その行動も特に難しいものではありません。

    無料レッスンのプレゼントを受けるだけということで、出費は一切なく参加も強制ではないのです。

    このため「とりあえず申し込んでプレゼントを受け取る」という風に気軽に考えるのがいいでしょう。

    何はともあれ、このように簡単なハードルをクリアするだけで、タイミーやショットワークスよりも圧倒的に良い条件で日払いのアルバイトを探せるというのが、plusの人気の理由です。

    plusの公式サイトはこちら

    \今話題の副業!/

    plus(プラス)はどんな人に向いている?

    plus(プラス)はどんな人に向いている?

    plusはどんな人に向いているのか、自分には適性があるのか、という点が気になる人も多いでしょう。

    ここでは、plusが向いている人、おすすめである人の条件を紹介します。

    堅実に安定した高収入を得たい人

    plusは一攫千金を狙う副業ではありません。

    50万円という、一般の日本人から見れば大金ですが、他の副業よりは小さい金額を稼ぐことを、最初の目標とする副業です。

    しかし、代わりに月収50万円であればほぼ確実に稼げるようになっています。

    こうした一定の金額を堅実かつ確実に掴みたいという人にplusは適した副業です。

    過去に副業で挫折した人

    plusのノウハウは非常に簡単であるため、これまでに副業で失敗した人でも成功できます。

    クラウドソーシングやせどりハンドメイド投資などはスキルが必要ですが、plusでスキルは一切不要です。

    Bizseek出典:Bizseek
     
    このため、失敗する要素がなく確実に成功体験を積むことができます。

    一度plusで成功して自信をつけると、他の副業でも成功しやすくなるでしょう。

    副業・ビジネスの未経験者

    副業で過去に失敗した人だけでなく、副業やビジネスをまだ経験したことがないという方にもplusはおすすめです。

    アプリ広告を見るだけなので、どんな初心者でも確実に実践できます。

    具体的にどのように始めるのかなど、詳しい情報は下の公式サイトでご覧いただけます。

    副業で稼ぎたい、月収50万円を得たいという人は、ぜひチェックしてみてください。
    plusの公式サイトはこちら

    \今話題の副業!/

    plus(プラス)を実践する上での注意点

    plus(プラス)を実践する上での注意点

    plusを実践して稼ぐ上では、注意すべき点も多くあります。

    ここでは、それらの注意点でも特に重要なものを説明していきます。

    稼げる金額が増えたら確定申告や納税を意識

    当然ながら稼げる金額が大きくなった場合には確定申告や納税が必要になります。

    年間20万円以上納税は不要だが確定申告が必要
    年間103万円以上納税が必要(超えた分だけ)

    上記が簡単な基準です。

    「20万円」については、本業があってもなくても共通です。

    本業がある人の場合は「雑所得」として処理します。

    本業がない人の場合、どんな名目でも非課税になるため分類は自由です(基本的には事業所得になります)。

    「年間103万円」というのは、plus専業かほぼ専業の場合です。

    基礎控除38万円
    青色申告特別控除65万円
    合計103万円

    上記の計算で、103万円までは必ず非課税になります。

    ただし、これは個人事業の開業届を出し、青色申告の対象となっていることが第一条件です。

    さらに、65万円の控除を受けるには複式簿記をつけるなどのルールを守る必要があります。

    このあたりはfreeeやマネーフォワードなどの会計ソフトを使えば簡単ですが、そうしたルールを守って初めて103万円という控除を受けられるわけです。

    マネーフォワード出典:マネーフォワード
     
    なお、plus専業でなく副業の場合は、20万円を超えた分がすべて課税対象となる可能性があります。

    このあたりは本業の報酬をどのように受け取っているかなどの諸条件で変わるため、詳しくは国税庁の公式サイトなどを確認してください。

    (わからない場合は税理士の無料相談などで質問してみるのもいいでしょう)

    無料レッスンのプレゼントは人数限定

    plusでは無料レッスンのプレゼントを受けられます。

    これによって完全無料でノウハウを学ぶことができるのですが、このプレゼントは人数限定です。

    筆者が確認した時点では、先着20名様となっていました。

    この人数は時期によって変動するものです。

    また、ノウハウが更新されたら追加募集もされるため、あなたが確認する時点でも同じように「20名様限定」となっていることもあるでしょう。

    ただ、何にしても「人数が限られている」ことと「近いうちに募集が終了する可能性がある」ことは確かです。

    当然ながら、plusがどれだけ稼げる副業であっても、応募できなくなっては意味がないといえます。

    応募しても実践する義務はなく、ノウハウだけを無料で学べます。

    そう考えると、応募することには一切デメリットがありません。

    あなたが公式サイトを見た時点でまだ募集があれば、ぜひ無料レッスンのプレゼントだけでも受けるようにしてください。

    plusの公式サイトはこちら

    \今話題の副業!/

    【まとめ】副業のplus(プラス)とはどんなビジネス?概要を解説

    【まとめ】副業のplus(プラス)とはどんなビジネス?概要を解説

    plusは初心者から副業で失敗した人まで、あらゆる人におすすめできるビジネスです。

    アプリ広告を見るだけという簡単な作業で、誰でも月収50万円をほぼ確実に稼げます。

    始めるのに必要なものはスマホだけで、初期投資なども完全不要です。

    副業で稼ぎたい、収入を増やしたいという人は、ぜひ下の公式サイトで詳細をチェックしてみてください。

    (また、plus以外で稼げる副業知りたい方はおすすめの稼げる副業のページをご覧ください)
    plusの公式サイトはこちら

    \今話題の副業!/

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す

    *